ケビンの呟き
ブレントの半生を振り返りながら書いてるとなんかすごく悲しくなってきたのでここらで少し一息…
あ、ちなみにあんな感じで会話してますが、あれは一応「こんな感じで話してたんだろうな」という個人的見解とブレント自身がインタビュアーに答えていた内容を交えたものです。
こちらの解釈が間違えてなければいいのですが…笑
ストーリーの方は主にブレントが話していたことを尊重して書いていますが、Wikipediaやブレントの半生を描いた映画を参照して書いている部分もあります。
(ブレント自身は映画に関わることを嫌がっていて、「これは僕自身を貶している」と批判していましたので製作者側の嘘も混じっているのかなとは思ったのですが、それでも本当の部分もあるのだろうと思い参考にしました)
はあこんなこと書いてるとまた気分が沈んできたのでブレントで癒されよう…
(目には目を歯には歯をな感じがするw)
ああああん♥
大人の色気がすごいブレントたん可愛くて好き♡⃛
(^ω^)「にこぉ」
ぐあああぁぁぁぁこいつぅ!!!
いたいけなブレントたんをいじめやがって!!!!
許さないゾ!!!(そうだよ(便乗))
\( 'ω')/<ブレントは俺が守る
彡(゚)(゚)「なんやこいつ」
彡(゚)(゚)「お、ワイの大好きなう………まっ!!!??」
そういえば父親との関係が薄い子供(特に男の子)は馬好きになることが多いってほんとかしら。(唐突)
でももしかしたら本当かもしれませんね。
ブレントは大の馬好きで今では彼の人生の一部でもあるようですから。
さて…
あ、それから。
彼の家庭は家族仲が悪く、お互いに愛情を表現することはなかったそうです。
幼い時から家庭内ではよく怒号が飛び交っていたとかなんとか…
なので愛に飢えていたブレントはあの年上の男(ゲイ男ですね)にアピールされた時、あっさりついていってしまったようです。
常に全てを受け入れてしまえる状態だったわけですね。
(書きながら今思い出した)
余談になりますが私の家庭も家族仲が良いとは決して言えないので、彼には少し共感できる部分がありますね…。
ちなみに…
ブレントのおっさなぁ〜い頃の超絶可愛すぎるレア中のレアな写真を入手しましたのでどうぞ見納めください♡⃛
はああああんんん♥
ちっっっっちゃっ!!!!!!!
もうマジ天使何この子
養いたい…激しく養いたい…
歯かわいい…歯抜けかわいい…
好き…。
はい、それじゃあ心も癒されて元気になれたところで頑張って続きを書いていきたいと思います!
まあタラタラするだろうね書くの笑
ブレントにすごい感情移入しちゃうから…(´;ω;`)
まま、それはともかく次の記事でお会いしましょう!