奇抜!?自ら髪型を暴れさせてしまうブレント集
早速ですが今回はブレントの奇抜な(じゃないのもあるけど)髪型と髪色を色々と紹介していくゾ〜^
髪型次第でかなり印象が変わってしまう子なのでその変化にも注目してみてください★
まずはデフォルトのブレント
うん、安定の可愛さやね。
そんじゃこっからやで、修羅場は。()
金髪ブレント
レア度★★
可愛さ★★★★
奇抜さ0
あ、これは全然可愛い。全然イケる。
でも金髪が似合ってるかって言われるとあんまりだな。
ワイは好きでも嫌いでもないゾ。
七三分けブレント
レア度★★★
可愛さ★★
イケメン度★★★★
可愛さを少し残しつつイケメンルートを確率した髪型。
この画像以外でこの髪型見たことないような気もするけどそんなにレアな感じがしない不思議。奇抜さ全く無し。
サイド刈りブレント
レア度★★★
筋肉度★★★★
奇抜さ★★★
なんと何を思ったのかサイドの髪の毛を剃ってしまったブレント。
可愛さはまだ全然残ってるからいいけど実を言うとあまり好きではない髪型である。
ただし筋肉は育っていた。
髪長ブレント
レア度★★★★
懐かしさ★★★
心做しか懐かしさを感じてしまう、ちょっと髪の伸びたブレント。
前髪も分け、襟足も正面から見えたこの髪型は80年代だか90年代だかを思わせているかもしれん。
知らん。
適当に言ったわ。
ボサボサブレント
レア度★
触りたくなる度★★★
どこからどう見てもボサボサ頭のブレント。
でもなぜか柔らかそうな髪質に見えるので不思議である。
つかマジでどうやったらこんな髪型になるんだ?
台風でセットしたんですか?
一部グリーンブレント
レア度★★★★
可愛さ★★★
お茶目度★★★★★
前髪の一部だけを緑に染めてしまったブレント。
それでいてこの笑顔である。
さすが、素はとってもお茶目さんのブレントである。この頃にはサイドも復活しているので我々ファンの笑顔も取り戻すあたりはまさにプロといったところだろう。
ピンキーブレント
レア度★★★★★
ファンタジー度★★★★
ピ、ピンクッ!!?
初めて見た瞬間出てきた言葉はこれだ。
この世に髪の色をピンクに染める男子は何人いるのであろう。
しかし何故だ。初めは受け入れ難いと思っていたこの髪色だが、見れば見るほど似合ってるのかもしれないと思い始めている自分がいる…。
いや、やっぱ嫌やわ。
似合ってないわ。
前髪流しブレント
レア度★★★★
ゲイっぽさ★★★★★
これは見た瞬間ん?ってなりましたねぇ。
サイド無し、前髪長めで流すとこんなにゲイっぽさが強くなるとは思わなんだ髪型である。
(ブレントはゲイなのにゲイっぽくない所も魅力の一つだと感じていたから尚更違和感)
あまり好きではない髪型の一つ。
闇属性ブレント
レア度★★★★★★
ヤンデレ度★★★★
奇抜さ★★★★★
何があった。と問いただしたくなるブレント。
多分闇属性の魔物に噛まれたんやろ。(適当)
なんかのコスプレの可能性は微レ存である。
クマヒゲブレント
レア度★★★★★★
髭度★★★★★★★★★★★
おじさん度★★★★★
ファッ!!!???
な、何があったんや…
何がどうなってこうなったんや…ちょ、ブレント…あの頃の美少年は何処へ…?
もう二度とやらないでいたただk(((
モヒカンブレント
レア度★★★★★
奇抜さ★★★★★★
イケメン度★★★
正面から見たらちょっとアレだけど横から見ると割とイケメンな髪型のブレント。
悪くはないけど良くもない賛否両論の髪型と言えるだろう。
あと筋肉もまた倍増している。
ファンキーブレント
レア度★★★★★
奇抜さ★★★★★★
サイド0
サイドが完全に無くなりもはや孤島と化してしまった髪型である。
顔の可愛らしさに比べ髪の毛があまりにもファンキーすぎる為こちらとしては少し拒否反応が起こってしまった残念すぎるブレントである。
しかしこれくらいでファンをやめるほど薄っぺらい愛ではない。
なっ!皆もそうだよなっ?
Silverブレント
レア度★★★★★
奇抜さ★★★★
セクシー度★★★★★★★
別名エロ同人誌の擬人化。
シルバーという割りかし奇抜な髪色に染めたものの何故かエロさが倍増してしまったブレント。
いつもはブレントを抱きたいと思う側だが、このブレントに限っては抱かれたい。
ハードモードブレント
レア度★★★★★★★
おっさん度★★★★★★
ここまで来るともはや誰?状態である。
いやお前まじで誰だ。
多分そっくりさんか何かだろう。
そことなく似てる気がしなくもない。
髪型、髭、つり上がった眉毛、少し細めた目のせいで撮れてしまったある意味奇跡の写真である。
いかがだったでしょうか?
色々衝撃的な髪型もあったと思いますがこれは神のイタズラだと思ってスルーしていきましょう。 髪だけに。
それでは最後に元の可愛いブレントの写真で癒されようぜ!
はい可愛い。