彡(゚)(゚)と学ぶブレントの半生 おまけ(補足?)
2006年の7月から8月に行われたGay web monkey magazine のインタビューにて
(Wikipediaより抜粋)
彡(゚)(゚)「当時の作品のプロデューサーに対して(自分が)未成年であることを幾度かはっきりと話していたが、プロデューサーはその話に耳を傾けず、このことが公になるということにも関心を示さなかった」
彡(゚)(゚)「当時のコブラ社のプロデューサーは、
もし君が未成年であったとしても、トラブルの当事者となるのは君であって私ではないというようなことをほのめかしていた」
彡(゚)(゚)「さらに、ワイが未成年であることを告白した後に、このコブラ社のプロデューサーから裏切り者はそれ相応の報いを受けるだろう、私は法的措置も辞さないし、君を破産に追いこんでやるといったeメールを受け取った」
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ブレント・コリガンとブレント・エヴァレットが主演した作品(コンドームを使ったセーファーおセッセシーンを含むもの)を除き、(コブラ時代の)ブレントが出演する作品にはほとんどがコンドームを使わないア×ルおセッセシーンがあり、これらはファンに広く受け入れられることとなる。
これらのシーンは4つの作品に収録されている。そしてこれらのビデオの成功は決定的であり、大きな売り上げを得た。コブラ社最大の人気作と同時に、以降語り継がれる名作となったのである。
ちなみにブレントコリガンの"ブレント"という名前は上記に書いた人物、ブレント・エヴァレットから取ったものだとされている。
ファンの間でも2人の作品は格別人気があり、当時のブレントにとってエヴァレットは特別だったと噂されているが、当の本人は特にそうでもないらしい。(笑)
以上、本当に終わり。笑